親指AFその1(概要編) せっかくのデジタル一眼、いつも全自動や簡単撮影ゾーンで撮っていませんか?たしかにこれらのモードはとっても優秀で、素早くきれいな写真が撮れます。
しかし、ちょっとしたテクニックで
もっと写真が面白くなります。さあ、一緒に
「脱・初心者」しましょう!
親指AFとは・・・
普通(初期設定)は、シャッターボタンを半押しすると
① AF(オートフォーカス)
② AE(自動露出・・・明るさ決定)
の2つが自動的に行われます。
親指AFは、シャッターボタンから①の機能を切り離し、他のボタンに割り当ててしまうことです。私の使用している EOS 50D では

「AF-ON」というボタンに AF を割り当てます。このボタンを右手の親指で押すことから 親指AF と呼ばれます。
親指AFのメリットは、「AF-ON」ボタンを離す(押さない)ことによって
フォーカスロックできることです。フォーカスロック自体は親指AFを使わなくても、AFモードの「ワンショットAF」を使えばできます。
しかし私の場合、動き回る子供の撮影が大半で、ときどき立ち止まった瞬間に構図を意識したポートレート風の写真を撮ります。このときAFモードの切り替えでは、あまりにも面倒で時間がかかるため、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまうことがあります。
親指AFでは、使い方によって
フォーカスロックを自由自在に操ることができるのです。
どうですか? 使ってみたくなったでしょう!
では、次回は親指AFの設定をしていきます。
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